2009年7月17日

7/17株式市場アウトルック

7/16日経平均9344.16、トレンド7/17よりB、転換点9170。

日経平均は、朝、米国ほどではないにしろ、9500手前まで上昇したがその後9300台へずるずる下げた。意外な弱さに、思わず???
円高が懸念材料だが米国の3%以上の上昇を信じられないのか、政権波乱でカントリーリスクと見ているのかいずれにしても、上昇をかき消すような動きだった。米国が下落していたとき、アジアの株が上げていて、米国に比べて割高という議論が出ていたのは知っていたのだが、米国が上がれば修正されるじゃないかと、思っていたのだが、逆に、アジアの株が上昇しないことで調整しているのかもしれない。とか、いろいろ理由を考えたが、わからなかった。いずれにしても、今日様子を見ないとなんともいえないと思っている。

さて、米国だが、業績がやはり回復基調を示しているとの考えから、昨日に引き続き、1%以上上げた。昨日も書いたが、やはり3%以上上げたら、通常その方向のトレンドが維持されると見ている。ただ、為替が動揺しているので、他の国はちょっと警戒を要するだろう。

本日の日経平均レンジ9300-9600と想定している。ただ、本日仮に9400を越えていないようであれば、日本は弱いと考える人は多いと思う。

2009年7月16日

7/16株式市場アウトルック

7/15日経平均9269.25、トレンド7/3よりS、転換点9445。


日経平均は9350の壁を超えられず、力なく展開した。一応、前日よりも円安だったので、マイナスに瞬間入ったが、それでも一応プラスで展開したが、それでも力なく材料不足という感じがしていた。なんか、すっきりしないんだよなと思いながらも、小動きにじれてしまっていた。引け後、さらに夕場と先物が値段を一本調子で、どんどん飛ばすので、こりゃーひょっとしてと思い、売りポジションを損切ったが、3時以降の相場が、うそのように、場中と違った。


さて、米国だが、昨日出ていたINTELの好調を受けて、とんでもない上昇となっている。3%以上全ての指数で上げてるので、これは、企業業績一発で、相場のセンチメントの変化を意味していると思う。これまでの弱気が全部吹っ飛んだ。しかし、個人的には、金融には手を出さず、ハイテクを中心に物色されていくだろうと思う。


本日の日経平均レンジ9400-9700と想定している。買い転換点は問題なく超えるが、円安で良いのだが、それでも冷静に考えると94円台というのが、ちょっと引っかかる。三空の内、2空目の9557-9619を埋めるかが大きなポイントとなるだろう。

2009年7月15日

7/15株式市場アウトルック

7/14日経平均9261.81、トレンド7/3よりS、転換点9385。

日経平均は、前日のNYの上昇率とほぼ同じの上昇率の9250の近辺で小動きだった。この辺りが値固めか、というの個人的な見方だったのだが、引けにかけ、一応陽線になった。実は、寄引同値か、陰線になったら下だなと思っていたのだが、とりあえずは、陽線となったので、何とかこの水準を維持するだろうと見た。為替が円安に振れたこともあって、自動車関連が反発したが、それでも様子見の域は出ないだろう。

さて、米国だが、ゴールドマンが予想を大幅に上回る強烈な利益を第2四半期にたたきだしたが、前半このニュースで、上がると思いきや、金融関連が利食われて、このままマイナスだと、戦地面とが悪いなと思っていたが、朝になっていたらプラスとなっていた。とりあえずセーフというところか。NASDAQも一時弱かったのだが、引け後INTELが好調だとの報道が、明るい見通しを作っているようだ。


さて、本日の日経平均レンジ9200-9500と高めに想定している。ハイテク絡みの戻りが注目だろう。買い転換点を超えるかが大きなポイントとなるだろう。ただ、個人的には、完全な強気にはなりきれないし、買い転換点を超えると確かに3空の最初の窓を埋めるので、転換となると見ても良いかもしれないが、板が相当厚いのではないか。